【中学受験】理科・社会の暗記にはやっぱり単語カード
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もうすぐ塾のテストが近いです。
復習をしていたら、理解しなくちゃいけない分野は比較的問題ないのですが、暗記系が全くダメということが判明。
なんとかしなくちゃ!!
ということで、親がサポートする出番です。
中学受験の暗記もの
社会が歴史に突入して、暗記しなくちゃいけないものが一気に増えました。
特に年号は、ゴロ合わせがないと難しいですね。
地理の方がラクでした。。
それに、理科も暗記しなくちゃいけないものがたくさん。
植物の〇〇科、たい積岩の種類、動物のからだなど。
どれも1度正確に覚えてしまえば、得点源になるんですよね!!
単語カードを作成
そこで、単語カードを作ることにしました。
とりあえず急いでいたので、手書きです。
年号、植物、たい積岩の種類だけは作りましたが、もっといい方法がないかと調べてみたら・・・
見つけました!らべる屋さんのマルチカード。
エーワン マルチカード 30面 単語カードサイズ 穴あき 5枚 51163
なんとPCで単語カードが作れるんです。
手書きしなくていいなんて、画期的じゃないですか?
テスト前のちょっとした暗記ものは、手書きでササっと作る方が早いですが、受験直前まで使うようなものは、らべる屋さんのマルチカードが使えると思いました。
たとえば、コアプラスの何度も間違えるような問題は、らべる屋さんのマルチカード(単語カード)が有効かなと。
さっそくダウンロード(無料)をして使ってみました。
社会のコアプラスです。
書くのも疲れるし、自分の汚い字もイヤなので、これは便利です。
暇な時間にまとめて作成しました。
あとは、専用用紙に印刷をして切り取ります。
穴が開いているので、リングを用意して綴じれば完成。
慣れてしまうと簡単です。
おわりに
暗記ものは絶対に落としちゃいけない得点源。
少しでも、暗記に役立つよう親子で暗記カードをやっています。
一通り覚えてしまうと、自慢げに
「全部覚えたから、聞いてて~!!」と。
日々の積み重ねが大事だと思っています。
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