【小6インチュニブ継続】ADHD薬をコンサータからインチュニブに替えて1年半
スポンサーリンク
ご無沙汰しています。
小6の長男。
気付けば卒業が近づいてますね。
中学受験で忙しくしていると言いたいところですが、そこは凸凹くん。
マイペースに自分で決めたことだけ、こだわりを持って勉強しています。
コンサータからインチュニブに変更
コンサータからインチュニブに変更したのは、小5の7月。
今から約1年ちょっと前。
詳細は、こちらの記事に書いてます。
インチュニブの効果は?
インチュニブに変更してから1年以上たちますが、学校、塾ともにトラブルはありません。担任の先生、クラスのお友達にも恵まれ、楽しくやっているようです。
癇癪を起すことも、他害することもなくなりました。
低学年のトラブル児と呼ばれていたころを知っている先生は、「成長しましたね」と一緒に彼の心の成長を喜んでくれています。
コンサータのときのような副作用もなく、彼にはインチュニブが合っているようです。
インチュニブの処方が2か月可能に!
新薬だったので、最初は2週間分しか処方できず通院が大変でした。
発売から1年がたち、最大で2か月の処方が可能になり、通院ペースも減りました。
高学年になり、塾や学校の活動も忙しいので、負担が減ってよかったです。
発達障害と反抗期
少しずつ、反抗期かな?と思うことがあります。
学校や塾ではないのですが、母親である私にだけ、暴言を吐くことがあります。
これが「反抗期」ってヤツか!!!
私のメンタルはやられますが、成長している証だと思うことにします。
カウンセリングの先生いわく・・・
「発達障害児の反抗期は、振れ幅が大きいから覚悟してねー」と。
事前に予告されているので、覚悟はしときます。。