リモワのスーツケース(サルサエアー)を修理した【リモワサービス東京】
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リモワのスーツケースが人気のわけ
リモワのスーツケースって人気ですよね。
中でも人気のサルサエアーは、軽量なのに丈夫なポリカーボネイトという素材を使用していて、強度は航空機の窓レベルとか。
四輪のマルチホイールは機動性にすぐれていて、スーツケースをひくのも楽ちん。
夢のようなスーツケースです。
手荷物の重量に制限がある中で、スーツケースが軽量といのはポイント高いですよね。
我が家も、高いなぁと思いつつ、どうせ買うなら丈夫で軽い方が、機能性もコスパもいいんじゃないかと思って買いました。
丈夫なリモワが壊れたとき
そんな魅力的なスーツケースは、アフターケアも充実。
先日、リモワ(サルサエアー)のスーツケースの一部が壊れてしまったので、修理をすることにしたのです。
壊れた個所は、スライダーのつまみ部分。
飛行機の預け荷物にして戻ってきた際に、片方のつまみ部分がなくなってました。
つまみがなくてもスライダーがあくので、困らないといえば困らないのですが。
とりあえず修理の日数と料金が知りたくて、正規代理店のリペアサービスに電話をして確認をしました。
リモワサービスの対応
電話をすると、つまみ部分のみではその場で部品交換が可能ですぐに修理でき、費用は保証期間内であれば無料とのこと。
さっそく、一番近いリモワサービス東京に持ち込みました。
リモワサービス東京
リモワサービス東京は、リモワの正規輸入代理店の(株)林五 東京店のビル内にあり、リモワの看板や案内もなかったのでややわかりづらいです。
東京店のビルの1Fに受付用の電話があり、修理専用の電話の受話器をとると、リモワサービスにつながり、修理工場のある4Fに案内されました。
4Fのフロア内にはリペア工場があり、すぐに修理をしてくれました。
スライダーのつまみ部分の交換だけなら、5分ほどで済みました。
その後、スーツケースに刻まれているシリアルナンバーで何年に製造されたものかを調べてくれて、ギリギリ保証期間内だったので無料で修理してもらえました。
保証書がなくても、シリアルナンバーで調べてくれるので大丈夫でしたよ。
おわりに
あっけなく修理が終わり、費用もかからなくてアフターサービスに大満足でした。
成田国際線第2ターミナルにもリモワ成田エアポートサービスカウンターがあり、簡単な修理ならその場でしてもらえるようです。
帰国後、破損に気づいたら、その場ですぐに修理してもらうと便利ですよね。
【リモワサービス東京】
〒111-0052
東京都台東区柳橋2-20-13
℡03-5809-3364
営業時間 9:00~17:00 休日:土日祝、年末年始